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【簡単】格安スマホの通話料金を圧倒的に節約する方法。初期費用ゼロ円【LINE out】

 

子供が生まれてから電話をかける機会が劇的に増えたのですが、育休明けてからさらに保育園やら病児保育が加わり本当によく電話をかけるようになりました。今回はそんな通話料金を節約する話です!

格安スマホは基本料金は安いのですが、ネックなのが割高な「通話料金」

せっかく格安スマホにして月額2,000円未満に抑えているので、通話料を安くしてもっと携帯料金を抑えたい!!

LINE同士であれば無料通話ができますが、固定電話や携帯番号しか知らない場合には割高な通話料金を払っている方も多いのでは?

 

今日はその割高な通話料金を節約できる方法をご紹介します。

簡単!LINE Out Freeを使えば最大5分通話料無料

LINE Out Freeを使えば最大5分無料

これは電話をかける前に企業広告を見ると通話料が無料になる仕組みです。LINEを利用していない人やWi-Fiにアクセスできない人とも無料で通話できます。
しかし、こちらのデメリットは

  • 無料通話時間が終わるとブチって切れる

そのために思いのほか電話が長引いた場合に突然切れてしまい、相手に失礼になるのであまりオススメしません。

そこで私がオススメするのは、通常の『LINE Out』です。LINE Outなら格安スマホ特有の割高な通話料を超格安にできます。

固定電話への通話料40円/分→3円/分へ大幅節約

LINE MOBILE の場合だと、通話料は20円/30秒と他の格安スマホ業者とほぼ同じ額です。

通常 LINE Out
通話料/分 40円 3円
音質 △(※)

LINE Out を使えば通話料金を約1/10以下に抑えられます。
※音声については実際に使ってみましたが、音質は全く気になりませんでした。
これで節約できるなら使わない手はありません。

  • お店の予約
  • 病院への問い合わせ
  • 保育園への連絡
  • 行政への問い合わせなど
固定電話への電話代って結構チリも積もればなので、節約できて嬉しい!

 

無料通話可能な店舗が多い!

お店の予約などで電話する機会が多いのですが、LINE Outを使うだけで無料で通話できる店舗も多いです。これはかなりびっくりしました。

LINE Outのメリット・デメリット

LINE Out のメリット

  • 通話料金が格段に安くなる
  • 無料でかけられる店舗も多い(130万店舗以上登録あり)

 

LINE Out のデメリット

  • 無料店舗へは10分で切れる

「レストランの予約」「今から何人入れますか?」など10分以内に収まる内容が多いと思いますので、こちらはそんなに気になりません。

まーちゃん
まーちゃん
ということで、もうこれは絶対に登録しないと損です!!

格安の通話方法・LINE Out の始め方

<LINE Outの始め方/流れ>

LINEアプリを起動

左上の歯車マーク(設定)

LINE Out

コールクレジット購入

ホーム画面に追加

①LINEをタップ

左上の歯車マークをタップ。

②LINE Outを選択

③コールクレジット購入

固定電話だったら240コールクレジット(240円)で単純計算で80分です。一旦240コールクレジットを購入して使い勝手を見るといいですよ。

④コールクレジット購入

⑤ホーム画面に追加を選択すると楽です。


これでホーム画面にアプリ『LINE Out』が表示されます。次回からこちらにアクセスすれば格安で電話がかけられます。

他にも「30日プラン」として30日で決まった時間かけられるプラン、
かけ放題プランもあります。
注意事項としては、通話機能のないSIMでは使用できません。

【LINE Out】電話のかけ方

LINE Outのアプリを開いて、番号を入力すればOK。
+81は日本の国番号です。
国内から国内にかける場合には、この後に03〜など通常通りの番号を入力すればOKです。

通話無料の店舗は130万店以上あります。先日訳あって「浦和パルコ」に電話した際の通話料金は無料でした。無料店舗に登録されていてラッキー!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
LINE Outは今すぐ登録可能です。
うまく利用して節約してくださいね!!
最後までお読みいただきありがとうございました!

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