どうも、まーちゃん( @machannoie )です。
妊娠してお腹が大きくなるとどうしてもできやすいのが妊娠線。今日はおすすめのWELEDA(ヴェレダ)のマザーズボディーオイルについてです。
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妊娠線は一度できてしまうと消えない!
妊娠線はストレッチマークや脂肪線とも呼ばれる「肉割れ」です。妊娠線は一度できてしまうと目立たなくなる事はあっても一生消えません。
妊娠中は赤い線として現れ、産後時間の経過とともに白くボコボコとした線になって残ってしまいます。
妊娠線を「妊娠していた証」「頑張った証」と言えるとはいえ、できてしまうのは仕方がないけれどできれば未然に予防したいという方が多いのでは。
妊娠線はいつから出る?妊娠初期からのケアが有効な理由
妊娠線ができてしまう原因3つ
- 妊娠線はお腹が大きくなると伸びやすい表皮に比べ、真皮は伸びにくいため皮膚の中で裂けて起こる
- 妊娠すると「コルチロイドホルモン」という新陳代謝を抑えるホルモンが出るため、肌のターンーバーが鈍くなり追いつかない
- 肌の潤い不足。こまめに保湿をして肌の水分量を保つことが大切!
妊娠線は5〜6ヶ月頃からできる
妊娠線はお腹が大きくなり始める5〜6ヶ月頃からでき始めます。
最も多いのがお腹が急激に大きくなる「妊娠後期」です。それまでに毎日保湿をして皮膚に水分を十分蓄えておきましょう。
妊娠線はどこにできる?
妊娠線ができやすい箇所は
- お腹
- お尻
- 二の腕
- 胸
- ふくらはぎ
などです。
お腹以外、特に胸などは意外です。主に脂肪が多い部分にできるので集中的にケアしていきましょう。
WELEDAはモデルや芸能人も愛用
WELEDA(ヴェレダ)のマザーズオイルはは容姿に気を使うモデルや芸能人にも愛用者がたくさんいます。
モデルの梨花、優木まおみ、小畑由香里も愛用していました。
高品質のアーモンドオイルやビタミンEを多く含む小麦胚芽オイル、アルニカのエキスがハリを与え、弾むような肌に導きます。オーガニックコスメの代表格で助産師と共同開発されたのも人気の理由です。優しい香りに癒されながらケアできます。
今ならWELEDAのプレママスターターセットもオススメ
今WELEDA(ヴェレダ)のプレママスターターセットがおすすめです。
・ヴェレダを試してみたい妊婦さんに
・妊娠初期~産後のボディのケアに
・肩・腰のマッサージにおすすめのオイルと、ハンドケアもセットに
・妊娠中期の妊婦さんへのプレゼントに
特に妊娠中は肌が敏感になり赤ちゃんへの影響が気になるので、オーガニックを取り入れたWELEDAのマザーズオイルは安心です。
また少量で試せるので、どのくらい消費するのか、匂いや使用感を確かめたい方に最適です。
まとめ
妊娠線の予防はできるだけ早期にスタートすることが重要です。特に乾燥する秋口〜冬にかけては注意が必要です。また夏場もエアコンで肌が乾燥しやすい状態が続くと体内の水分量が減り、妊娠線ができやすい状態になります。好きなケア用品で、今日からケアをはじめましょう!
本日もお読みいただきありがとうございます!
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